[コメント] 捕らえられた伍長(1961/仏)
ドイツ兵「アルバイト(働け)!アルバイト!」。
危険にみちた自由か、安定した不自由か。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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伍長は何度死んでてもおかしくない。そこまでして・・・の理由が 薄いのでは?いや、希薄でいいのかも。外的理由でなく、自身の信念で 逃げようとする意志の強さが伝わるから。
ドイツはユダヤ人は殺しても、フランス兵の捕虜は殺さなかったのかしら?
オープニングは板塀、ベニヤ板?なかなかユニークなスタッフクレジット。
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