ワシントンＤＣ旅行のついでに、ペンシルバニアのランカスターまで足を延ばしました。車で2,3時間だったかな。なだらかな丘をいくつか越えて。

観光地化されてる地域の資料館などを見学しました。 なんか、ひっそりと生活したい人たちの中に土足で踏み入って 申し訳ない気分も感じました。

アーミッシュの人も何人か見ました。 車道をゆっくり通る、あのバギーも。

おみやげは、あの黒い帽子（10＄、使いようがない）、女性用頬被り（5＄） アップルバタージャム。

この映画があるのを知ったのは最近。映ってた場所は記憶にないなぁ。

Amtrakの電車は、たしかに平気で3時間遅れるだろうなぁ。（私はＮＹ〜ＤＣで1時間半くらい定刻から待たされた） ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

メノ派・・・冷蔵庫があるっていうことは、電気のある生活を認めているってことか。

サルツバーグに電話がある。ザルツブルグ？

「ランカスター郡でアーミッシュは1万4千人。」

ラップ家の家族構成が？義父と嫁と子供？

麻薬事件が全然、アーミッシュとからみあわないのが残念。

子供で泣かせることもせず。

サスペンスを感じたのは、トイレのシーンだけ。

サミュエル（ルーカス・ハース）、かわいい！