[コメント] ニル・バイ・マウス(1997/英)
労働者階級について、監督がどの様に思っているのか、映画全体に溢れている感じがした。又、労働党と保守党の対立も、リアルに掲げられていて、非常に興味深い。アルコールとドラッグが生み出す人情劇も、脳裏に焼き付くような衝撃を覚えた。
(かっきー)
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