[コメント] 39 刑法第三十九条(1999/日)
母国の犯罪物語は、伝わらなくてもよい想いまで胸に染みます。過去にまつわる罪人のエピソードが自棄に物悲しい。刑法は当然必要だけど、素性に則る度合のレベルは、担当人によって弱感曖昧。でも人はロボットじゃないから好きだ。心が晴れない作品。
(かっきー)
投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。