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[コメント] 多羅尾伴内(1978/日)

御馴染み(?)「ある時は片目の運転手、又ある時はニヒルな中年紳士、そして大富豪、中国人のコック、せむし男、・・・
KEI

そして名探偵多羅尾伴内、しかしてその実体は、正義と真実の人藤村大造」。

この時の映画化は石森章太郎が雑誌で連載していた(小池一夫も絡んでいた)関係だったと記憶している。

しかし小林旭では軽すぎる。やはり片岡千恵蔵でなくっちゃ、笑えない!

(評価:★3)

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