[コメント] ベロニカ・フォスのあこがれ(1982/独)
ベロニカが異様。あこがれより‘渇望’だろう。映画(女優)、ミステリー、愛が混然として、消化不良になりそうだ。光のフラッシュ、壁の白さが異様。個性を出し過ぎた音楽も不協和音気味だ。彼女の歌うディーン・マーティンの‘想い出はかくの如し’で一息付く。
(KEI)
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