[コメント] M:I−2(2000/米)
ダグレイ・スコットとの三角関係を軸にした湿っぽい展開は如何にもアジアン・テイスト。
冒頭のハイジャック、タイトルバックのトム・クルーズ崖登り、宝石泥棒からカーチェイスを経てタンディ・ニュートンと接近するまで一連の疾走感は素晴らしい。が、そこから中弛み。
終盤のギミックの数々がどれも底が浅いのはご愛嬌。
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