こんなに見ていて疲れる映画も珍しい。 悪い意味では、無く、目が離せないのだ。 画面からは、簡単な喜怒哀楽、と簡単に片付けるには、あまりにも 重すぎる、深すぎる空間が。 始めから終わりまで、とにかく緊張に包まれていた。

戦争映画

これまで見てきた戦争映画。それで学んだことって何だったのか。 戦争に対する、認識、世界観が全く変った。 恐い 恐怖だ。

平和の中で生きている幸せを心底感じた

深い、深すぎる この映画は見た後、ジワリジワリと来る映画。 １度だけでは、到底全てを理解できない。 ビデオが出たら、もう一度見る。 そしたらもっとこの映画の意味が、意義が・・・