[コメント] コットンクラブ(1984/米)
コッポラが目指した方向性と違うのだとは思うが、私にとっては愛すべき小品だ。リチャード・ギアやダイアン・レインに納得性が無くても、絡み合わないプロットを非難しても、グレゴリー・ハインズのタップシーンでカットを割ってしまう神経に呆れても、コッポラの映画と音楽に対する嗜好は実に可愛らしいと思う。
(ゑぎ)
投票
このコメントを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。