ワイヤーフレームを全面にだした宣伝ですっかり誤解してた。 むちゃくちゃ良い。

若い恋人同士と、中年に近付いた恋人同士の対比。

最後に、人生での目的であった仇を討つが、 愛する人と幸せになれなかったリー・ムーパイ。 そして、それを愛する女。

一方、若さ故の奔放な行動を起こし、 愛する人の生活を手に入れるが、 リー・ムーパイの為に願いを込めて身を投じる若い女剣士イェン。 そう「信は真に通じる」の言葉を胸に、、、

くーーー、せつねい、重い。しばらく動けなかった。

もう、DVD買います。 しかし、日本題名の「グリーン・ディスティニー」はちょっと。 「臥虎蔵龍」で良かったのでは？ ストーリも陰に表してるしね。