[コメント] 八月十五夜の茶屋(1956/米)
「強く正しいアメリカ」に飽いて、異国の女にあやして貰いたがる男達のバカみたいなお伽話。M・ブランドが日本人になり京マチ子が芸者をやる、というだけでも観る価値はあるが。
(淑)
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