[コメント] 南海の花束(1942/日)
日本映画には珍しいヒロイックな肌触り。胸板の薄さと歯並びの悪さは悲しいが自我の強さを厳しく追及する姿勢は清々しい。メカニカルな美しさも南洋に映える。後は美女がいれば…。
(淑)
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