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[コメント] 淑女と髯(1931/日)

岡田時彦の独壇場。パンか何かをむしゃむしゃ食っているだけでも画面を支配してしまっている。髯面のままで挑む面接のシーンはまるで『我輩はカモである』の鏡のギャグ。ばかばかしい!
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