[コメント] キューティ・ブロンド ハッピーMAX(2003/米)
本篇中でも明示されているように、リース・ウィザースプーンの『スミス都へ行く』。第一作より悪ふざけの度が増して脱力笑いには磨きがかかっているが、「国政」「動物実験規制法案」は悪ふざけの場として少しナイーヴすぎたか。あと、ルーク・ウィルソンが失敗したトム・クルーズのような顔になっている。
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