[コメント] フェア・ゲーム(2010/米)
ショーン・ペンってやっぱりうまいなーと、改めて感服する。米国は欺瞞に満ちた国家ではあるけど、希望を持ち続けられる国でもある。そのことが終盤のタクシードライバーとショーン・ペンの会話に集約されているなと思う。
「フェア・ゲーム」というタイトルでは日本では誤解を受けやすく、配給元は工夫が必要だったのではないかと思う。 あと、歳は取りたくないモノで、途中まで「ニコール・キッドマンこんなに若かったかなー?」と思って調べたらナオミ・ワッツだった。
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