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[コメント] 清水港代参夢道中(1940/日)

コメディとしては狙いが単線的で間も悪く『鴛鴦歌合戦』から相当の後退。結局新機軸はイマイチで面白いのは浪曲人情噺。2代目広沢虎造の江戸っ子だってね寿司喰いねえが拝める。
寒山

**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。

これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
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片岡千恵蔵が森の石松の最期を知っていて極力避けようとする訳だが、その場に至るとどうしようもなく決闘に至ってしまう。このニュアンスは運命を語っていていいものだった。本当なら冒頭と辻褄が合ったパロディに持っていってほしい処だけど、何か投げやりな収束に終わる。

(評価:★3)

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