[コメント] 妻の恋人、夫の愛人(1996/英)
Leading Manがいても、映画としてつまんないもんはつまんない。JBJのカッコよさに免じて2点!(ジョン様のファンが楽しむための作品です、キッパリ)。
気の強いキレイな奥さん、なんであのヘナ男ダンナにこだわるのさ!?に終始した前半。
ジョン様登場以降は、「やっぱりね、カッコいい男が自分の思うように運ぶのかぃ」というストーリー展開に、B級ならではのすがすがしさを感じてとうとう最後まで見ちゃった。
ダメ男は結局墓穴を掘って、自分を見つめることのできる女に踏み台にされるのね、ご苦労さん、というお話でした。
タンディ・ニュートンって『クラッシュ』に出てたけど、この頃の方がいい。
ジョン様ファンのための、ジョン様のカッコよさを見せつける、まさにジョン様Leading Manってとこでしょうか、胸板、おしり、キスするときのあひるくちびるにやられました。この手の作品は内容どーでもいいっ!5年だか演技の勉強したとか、どーでもいいっ!ステキすぐる!!
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