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jollyjoker

ヒューマンドラマと社会派が好きです。 U-nextいいですね。 2023年上半期上位は『対峙』。
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494コメント1177
あらすじ15
1POV8

Comments

最近のコメント 10
★3華麗なる賭け(1968/米)犯罪ものとしては軽すぎるし、恋愛ものとしても物足りないが、スティーヴ・マックィーンのキザさとフェイ・ダナウェイのファッションを楽しめばいい。ただし、 [review][投票(1)]
★4コントラクト・キラー(1990/フィンランド=スウェーデン)マンガより漫画っぽい独特の演出が冴え冴えのアキ・カウリスマキ節!ジャン・ピエール・レオーがウィスキーを飲み干す顔をはじめ、一挙手一投足見どころ満載。 [review][投票(1)]
★5コンパートメントNo.6(2021/フィンランド=露=独=エストニア)恋人のドタキャンのせいで一人でペトログリフ(岩面彫刻)を見に旅に出るロードムービーだが、汚れと暖房で曇った車窓から見える低層の灯りのように、作品全体がほんのりと懐かしい。 [review][投票(1)]
★3肉体の悪魔(1947/仏)ジェラール・フィリップの薄い唇が〜〜〜っ!! [review][投票]
★2PLAN 75(2022/日=仏=フィリピン=カタール)カメラの角度、おさまりの悪いピント、長すぎるズームなど、撮影にいくつか心地悪さをおぼえる。 [review][投票]
★2LAMB/ラム(2021/アイスランド=ポーランド=スウェーデン)思わせぶりなシーンがたくさんあるのにそれを生かしきれない残念な脚本。そしてこれは男性が書いたものだという不満。ちょっと方向性間違った感。 [review][投票(1)]
★2黒い牡牛(1956/米)お子様向けと思ったら・・・ [review][投票(1)]
★4西部戦線異状なし(2022/独)今1930年アメリカ製作版と比較してみると、本作(ドイツ製作版)のリアリティが圧倒的に迫ってくる。そしてラストシーンに込められた未来の子どもたちに向ける意図。 [review][投票]
★4モリコーネ 映画が恋した音楽家(2021/伊)500以上の映画とTVの音楽を作ってきたというモリコーネ。曲は知っていてもその人となりについては無知であったが、長編ドキュメンタリーらしく、経歴と作品への取り組みをたくさんのインタビューと共に紹介している。 [review][投票(1)]
★4逆転のトライアングル(2022/スウェーデン)Triangle of Sadnessは、ボトックスで直すことができる「眉間のしわ」を指す業界用語だそうで、ファッション業界とルッキズム、人間関係のパワーバランスとヒエラルキーの崩壊が圧巻。 [review][投票(1)]

Plots

最近のあらすじ 5
★4逆転のトライアングル(2022/スウェーデン)モデルのインフルエンサー・ヤヤと男性モデル・カール。レストランで支払いをどちらがするかという男女の役割を発端に、セレブが集まる豪華客船での乗客と乗組員の立ち位置、権力、金をモチーフに展開する人間模様。嵐によって無人島に流れ着いた面々は、生存にかかわるサバイバルゲームによってそれまでのパワーバランスが崩れ、立場が逆転する事態に陥る。セレブ達は火も起こせず空腹となり、サバイバル力に長けたトイレの清掃係が無人島での女王となり一行を仕切っていくが・・・。[投票]
★4ナワリヌイ(2022/米)プーチン最大の敵と言われる、ロシアの反体制派のカリスマ指導者アレクセイ・ナワリヌイ。2020年8月に毒殺未遂事件により昏睡状態となるも奇跡的に回復。その後の毒殺犯の特定・追及を追ったドキュメンタリー。[投票]
★3ストレイ 犬が見た世界(2020/米)殺処分ゼロの国トルコのイスタンブール。野良犬が路上で人と共存する様子を、犬の視点で追ったドキュメンタリー作品。ゼイティン・ナザール・カルタルらの野良犬はシリア難民の少年になぞらえて人間社会の問題点をもあぶりだす。[投票]
★2ワース 命の値段(2019/米)9.11アメリカ同時多発テロの被害者と遺族救済のための保証金プログラム特別管理人を請け負った弁護士のケン・ファインバーグ。彼の保証金算出方法に不満をいだく被害者らと政府との間で葛藤する弁護士の姿を描く。[投票]
★5対峙(2021/米)在校生による銃乱射事件の加害者・被害者双方の両親は息子の死に苦しみ続ける中、事件6年後に初めて対峙する。加害者と被害者というアンタッチャブルな関係性はぎこちない挨拶から始まる対面となるが、冷静さを保とうとするほど激しい感情が沸き起こる。ほぼ4人しか登場しない密室の会話劇。[投票]

Points of View

私はこれで、好きになっちゃいました![投票(1)]
作品中のキャラ設定に魅力を感じてその俳優のファンになっちゃいました(その作品キャラ限定もあり)。