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jollyjoker
ヒューマンドラマと社会派が好きです。 ケビン・ベーコン、イーサン・ホーク、イーストウッドが好きです(サル顔ですね)。 | |
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390 | コメント | 1050 |
あらすじ | 13 | |
1 | POV | 8 |
Comments
最近のコメント 10 | |||
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ノマドランド(2020/米) | ファーン(ノマド)の暮らし方は季節労働で車で移動しながらというものだけれど、それは人々の人生そのものなのかもしれない。決して多くないセリフがしみじみと心に響き、俳優たちの無言の演技と目線が胸に迫る。 [review] | [投票(4)] | |
ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実(2019/米) | 軍から勲章をもらうということがどれほど名誉なことなのか、また、ベトナム戦争のPTSDを理解していないと不自然に感じるシーンもいくつかある。しかしアメリカ人なら理解できるのだろう。それをさておいても俳優陣の熱演は称賛に値する。 [review] | [投票] | |
この茫漠たる荒野で(2020/米) | ポール・グリーングラスにトム・ハンクス!と思ったら、期待外れ。なぜ今これ?「今」ならもう少し焦点を定めては?関係者の力量生かされず。大人の事情が見え隠れする普通の一本です。 | [投票] | |
聖なる犯罪者(2019/ポーランド=仏) | ダニエルバルトシュ・ビィエレニアのギョロ目と貧弱な体つき、しかしそれが真摯に自分に向き合おうとする姿に見えてくる不思議。2018年の『COLD WAR あの歌、2つの心』に続くポーランド映画の秀作。不毛な土地の排他的なカメラ視点が魅力である。 [review] | [投票(3)] | |
コロンバス(2017/米) | オープニングの邸宅内の鮮やかさ!画角にきちんとおさまったコロンバスの街の色彩豊かな建築物、インテリア。静止画のような落ち着きの中に、鮮明な意思と誇りを感じるカメラの完璧な構図!カットのタイミングも好みだ。 [review] | [投票] | |
ロンドン、人生はじめます(2017/英) | ダイアン・キートンは潔く年をとっているなぁと感心。シワさえも美しくファッションもイケている。オープニングのCGが不自然過ぎて気分が悪くなる。 [review] | [投票] | |
ザ・バンク 堕ちた巨像(2009/米=独=英) | 雰囲気とスピード感が良いのでドキドキするが、なんかすんなり上手く進み過ぎて残念。クライヴ・オーウェンよし! [review] | [投票] | |
それでもボクはやってない(2007/日) | 周防正行が刑事司法の不条理に鋭く切り込んだ傑作。そして「何もしないからちょっと休んでいこう」と、「本当のことを言えば出してやる」は同じだということだ。 | [投票] | |
おばあちゃんの家(2002/韓国) | 相手を無条件に受け入れることと、そのことをもう一方の者が気づくことは同時ではない。 [review] | [投票(1)] | |
15年後のラブソング(2018/米=英) | ちゃらダメだけど惹かれてしまうキャラをやらせたらこの人、というイーサン・ホークが中心となるが、同じようなちゃらダメ・ダンカンクリス・オダウドとの比較も面白い。イギリスの小さな街並みと悪人が登場しないストーリーはやはりニック・ホーンビーならでは。 [review] | [投票] |
Plots
最近のあらすじ 5 | |||
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私は確信する(2018/仏=ベルギー) | フランスの実際の未解決「ヴィギエ事件」を描いた裁判サスペンス。2000年2月、3人の子持ち女性がある日子らを残して失踪。夫ジャックに殺人容疑がかけられ一審は証拠不十分で無罪となるも二審で改めて殺人罪を問われる。無罪を確信するシングルマザーのノラが敏腕弁護士デュポン=モレッティと共に事件の核心へと迫っていく・・・デュポン=モレッティ弁護士は本事件で改めて注目を浴び「無罪請負人」と呼ばれ、2020年、フランスのマクロン政権で法相に大抜擢された。110分 | [投票] | |
名もなき生涯(2019/独=米) | 第二次世界大戦下のオーストリアの農村。フランツは招集状を受け取るが、ナチスへ加担することを拒み投獄される。妻のファニは夫の信念を尊重し家を守るのだが、そんな夫妻は村で孤立してゆく。信念を貫くために命を懸けた男の生涯を実話を元に描いた。 | [投票] | |
ザ・レポート(2019/米) | 9.11テロ事件以後、CIAが行った容疑者への尋問中に酷い拷問が行われていることが疑われ、それを調査する上院議員の理想に燃える調査職員ダグ・ジョーンズの実話に基づく政治ドラマ。CIAとホワイトハウスが拷問の事実を隠蔽しようと公表を妨げるが、理想に燃えるジョーンズはひたすらデータと分析で追い詰めてゆく。 | [投票] | |
人生、区切りの旅(2019/アイスランド=アイルランド=米) | 妻を亡くしたフランクジョン・ホークスは、妻の遺言「遺灰を息子と一緒に湖に散骨すること」を果たすため、出所したばかりの息子ショーンローガン・ラーマンと、アイルランドへ向かう。正反対の性格の父と息子が、母を軸に距離を縮めていくロードムービー。 | [投票] | |
わたしの叔父さん(2019/デンマーク) | クリスイェデ・スナゴーは体の不自由な叔父と酪農農場で暮らしているが、実は獣医になりたいという夢ももっている。淡いロマンスもあり、自分の将来と叔父の世話のはざまで揺れ動くさまを、美しい風景と、昔ながらの酪農農家を背景に描く。 叔父役は素人であり、撮影場所の農場は主演女優の母方のものであるとのこと。 | [投票] |
Points of View
私はこれで、好きになっちゃいました! | [投票(1)] |
作品中のキャラ設定に魅力を感じてその俳優のファンになっちゃいました(その作品キャラ限定もあり)。 |