[コメント] シング・フォー・ミー、ライル(2022/米)
やはり実写にアニメをはめ込むのは、そういう必然がないと許されないような。とくに、はめ込むものがアニメキャラではなく、微妙にデフォルメされた現実にも存在するワニ、となると余計に現実での違和感が先に立ち、作品への没入が不可能に。。。
ハビエル・バルデムの振り切った演技と、コンスタンス・ウーの『クレイジー・リッチ!』とは異なる人物像は見もの。
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