・映画館のポイントカード いつも行く映画館のポイントカードの点数がたまっていたので、 割引を受けようと、窓口でカードを差し出していたら… 受付の女性が大きな目をくりくりさせて…　もじもじと 何かを 眼でうったえかけております。 ん！？　何で だろう？？ 　と思って　よぉく見るとぉ…　

　　はぅt！！　　そそ・・そりは、　電気店のポイントカードでした〜〜！Σ(ﾟдﾟlll)　

　ハズカチ〜〜…　これで 割引とは無茶な お話でして〜・・f(^ー^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; あせって お財布をあさるんだけど、、焦ってる時にかぎってなかなか出てこないっ・・・（オオアセ・・・

それにしても、今日び どこへ行ってもポイントカードで、 どんどんたまってしまうんですが…　（*ポイントでなく カード枚数が） これってクレジットカード以外は ICタグ等で 1枚のカードにまとめられんもんかしら… 無理かなあ・・　　ブツブツ・・・・・

　はっ！　作品の寸評とは 全然関係ないね・・f(^ー^;

　●作品としては、★3点程度かな？

けど、その背景等知的好奇心を満足させられる作品でした。 ストーリーよりも、絵に隠された謎等の謎解きが見応えがありました。

　　●宗教観

様々な宗教観の人たちが観る作品な訳で… 様々な デリケートな問題をはらんでいる作品かと思います。。。。 公の場所では、そんな宗教的な話題は避けたいと思いますが…　 実在の人物である"菅原道真"を"学問の神"として崇めたり、 クリスマスを祝い、初詣に神社を拝み、盆にはお墓参りをする 平均的な日本人にとっては解りやすい世界ではないのでしょうか？

　　●ルーブル美術館の地下

「この作品はフィクションです」等のテロップが出なくて大丈夫なのかしら？ これが真実だとカンチガイする人が出てきたらどうするんだろう？？ と思っていたら、エンドロール最後の最後にやっと出てきました。。。

　　●聖杯伝説

ダ・ヴィンチのからくり金庫？で隠しに隠してた秘密のハズなんだけど・・ この作品の中の設定では、知る人には知られる公然の秘密というか、 じゃー そ〜までして隠さなきゃならないこと ないんでないのぉ？？　 と言うか〜　なぜ隠し金庫にしまってたんだろう？　という素朴な疑問。。。 　けど、、この辺は ぼくの見落とした設定があったのかもしれません？

2006/05/30記