[コメント] ジャンヌ・ダルク(1999/仏)
あまりにも…あまりにも救われない話です。
自分の為であれ、他人の為でもある行為に命まで賭けていたのは事実。
それであっても、なにもかも、精神までもを奪われ…無くさざるを得ず…拠り所を総て失ってしまう過程は、必然的に描かれれば描かれるほど、…やるせないです。
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