[コメント] マッチ工場の少女(1990/フィンランド)
カウリスマキの工場への視点はとても思慮深い。
こういうタイプの作家は都市を描きがちだが、カウリスマキの郊外への視点は鮮やかである。その問題を解明するために頑張っていきたいと思う。
カウリスマキはカティ・オウティネンが大好きなんだね。
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