ラウラ・アントネッリの映画ファンのコメント
わっこのコメント |
裸のチェロ(1971/伊) | 主人公の無茶苦茶な要求に嫌な顔をしながらも、ちゃんと応えて裸になり続ける妻コスタンツァの健気な姿の方が際立ってしまい、なまじ話が主人公ニッコロ中心の展開なため、バランスが悪い気がする。 [review] | [投票] | |
続・禁断のインモラル 悦楽に身を焦がす女たち(1974/伊) | ラウラ・アントネッリの性的に欲情する仕草は艶っぽく、エロティックな雰囲気はそれなりに味わえるが、セックス描写は時代的なものもあるのだろうが、あまり描かれてないので、そういう作品を期待すると物足りないかも。 [review] | [投票] | |
続・青い体験(1974/伊) | 『青い体験』に続く主演コンビのラウラ・アントネッリとアレッサンドロ・モモはこの作品でも息の合った演技ぶりで良かった。 [review] | [投票] | |
青い体験(1973/伊) | 男所帯にやってくる家政婦の女性、アンジェラをラウラ・アントネッリが好演。 [review] | [投票(1)] | |
薔薇の貴婦人(1986/伊) | ただ2人の女性とのセックスシーンを順番に見せられるだけと言えばそれまでだが、貴婦人のアンジェラ・ヴァレリア役の双方の女優とも、ラブシーンをやり慣れているだけあってか、セックスシーンでの構え方には貫禄を感じさせる。 [review] | [投票] |