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続・青い体験 (1974/伊)
Peccato veniale
[Comedy]
製作 | シルビオ・クレメンテッリ |
監督 | サルバトーレ・サンペリ |
脚本 | オッタヴィオ・ジェンマ / アレッサンドロ・パレンゾ |
撮影 | トニーノ・デリ・コリ |
美術 | エッツィオ・アルティエリ |
音楽 | フレッド・ボンガスト |
衣装 | エッツィオ・アルティエリ |
出演 | ラウラ・アントネッリ / アレッサンドロ・モモ / オラツィオ・オルランド / リーラ・ブリニョーニ / ティノ・カラーロ / モニカ・グェリトーレ / リノ・トッフォーロ / ステファノ・アマト / リノ・バンフィ / ドミニク・ボシェロ / フィオナ・フローレンス / マッシモ・バンニ / マリア・グラツィア・ボン |
あらすじ | 南イタリアの海辺の町に住むサンドロ(アレッサンドロ・モモ)の家に兄レンツォ(オラツィオ・オルランド)の若妻ラウラ(ラウラ・アントネッリ)がやって来た。セールスの仕事柄、家を空けがちな兄の命でラウラのボディガード兼虫除けを仰せつかったサンドロは、いつしかその健康的な大人のエロスに惹かれていくのである。そんなサンドロにガールフレンドのロージー(モニカ・ゲリトーレ)は焼きもちを焼くがサンドロの眼中にはラウラしかない。そんな2人を見たラウラはサンドロに恋の手ほどきを決意するが…。「続」と銘打っているが義母を義姉に設定を変えた同工異曲の作。 (けにろん) | [投票] |
アレッサンドロ・モモの遺作。これだけいい思いしたのにねえ。禍福は糾える縄の如し。 ラウラ・アントネッリの健康的お色気は前作以上。いい表情してますね。 [review] (フランコ) | [投票(4)] | |
『青い体験』に続く主演コンビのラウラ・アントネッリとアレッサンドロ・モモはこの作品でも息の合った演技ぶりで良かった。 [review] (わっこ) | [投票] | |
アレッサンドロ・モモの老け顔が妙に萎える「ラウラの恋愛指南」。日本で言う神木クンあたりの美少年が演ってくれたらもう少しボルテージもあがろうものを。って、それじゃ犯罪っぽいのでダメか。健康的なお色気はラウラの「品」が支えているようなもの。彼女のお色気以外の作品をもっと観たかったな。 (tkcrows) | [投票(1)] | |
シチュエーション的には前作とほぼ同じ。同じジャンルで『青い経験』とかもありましたね。DVDソフト化を願う作品の一本。勿論池田昌子さんの吹き替え収録付きで。 (kawa) | [投票(1)] | |
本気で彼女のパンツがほしいと思いました。(すいません、不謹慎で) (chokobo) | [投票] | |
これを見て以来、「いつかは『チャタレイ夫人の恋人』を読んでやるぞ」と決意したが、イギリス文学はいまだに遠い。やはり動機の問題かなあ。。。。 (シーチキン) | [投票] | |
ありゃ?続・青い体験は1975年作じゃなかった?それはさておき、前作よりも健康的!不満を抱く人も多かったのでは? (大魔人) | [投票] | |
どうにも慎みというものがイタリアン小僧には無いので、生さぬ恋の暗い情念などが発生しようもなく、大体モモ如きボンクラが両手に花の美味し過ぎる環境に置かれるのは映画とはいえ理不尽に過ぎる。その物語的怠惰をふやけたサンペリ演出が増幅する。 (けにろん) | [投票] | |
ラウラ・アントネッリのヌード激減。実用性なし。 (黒魔羅) | [投票] |
Ratings
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計 | 20人 | 平均 | (* = 1)
POV
映画の醍醐味★それは続編にあり (ALPACA) | [投票(1)] | 青 (アリ探し) | [投票(1)] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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