ラ・ポワント・クールト(1955/仏)ファンのコメント
ラ・ポワント・クールト(1955/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
セントのコメント |
ラ・ポワント・クールト(1955/仏) | 鬼才アニエス・ヴァルダの処女作。パリ郊外の市井の人々が営む一日を、倦怠期が訪れた夫婦がずっと話しながら歩き続ける光景を通して描く。二人のアムールがなければ1950年代、日本、イタリアのネオレアリズと全く変わらない写真だ。 [review] | [投票(1)] |
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
ラ・ポワント・クールト(1955/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
セントのコメント |
ラ・ポワント・クールト(1955/仏) | 鬼才アニエス・ヴァルダの処女作。パリ郊外の市井の人々が営む一日を、倦怠期が訪れた夫婦がずっと話しながら歩き続ける光景を通して描く。二人のアムールがなければ1950年代、日本、イタリアのネオレアリズと全く変わらない写真だ。 [review] | [投票(1)] |