★3 | メダリオン(2003/香港=米) | いくらジャッキー至上主義の私でも3点が精一杯。子供騙しのストーリー、笑えないギャグ、ワイヤーを駆使したジャッキーのアクションも少し違和感が。唯一クレア・フォーラニが魅力的でしたが、それでも効果的な使われ方とは言えないです。かなりガックリ。 | [投票] |
★4 | アクシデンタル・スパイ(2001/香港) | やはりジャッキーは世界中で最も愛されてるアクションスターであることを再認識します。日本での熱の覚め方は少し早過ぎたですね。こんなに映画作りに情熱傾けてる俳優ってそうそういないと思います。今作は中盤の全裸アクションに大爆笑。 | [投票(5)] |
★3 | 冒険活劇 上海エクスプレス(1986/香港) | やたら賑やかな顔ぶれで西部劇を意識したかのような作りですが、やってることはいつもの香港映画と同じノリで、とほほ…なシーンもあります。でも当時の香港映画を好きな人は「あっ、この人も出てる!この人も!」って感じできっと楽しいはず。 | [投票] |
★2 | 恋のQピッド(2001/香港) | く、下らねー…。まあこのアバウトないい加減さが香港映画の一種の魅力と言えば魅力なんですが、それにしても下らなさすぎる。C・チャンはやっぱ魅力的ですが、それでも作品に対する落胆度は高し。 | [投票] |