スティーヴン・ブリルの映画ファンのコメント
ナッシュ13のコメント |
Mr.ディーズ(2002/米) | やっぱり製作総指揮がアダム・サンドラーなだけに彼の魅力が満載。残念ながら日本人の自分にとってお寒いシーン(?)もあったけれど、笑えるシーンも沢山。後味が良いので気分は爽快。ウィノナ・ライダーの軽いノリが可愛いナ〜(笑) [review] | [投票(1)] | |
飛べないアヒル(1992/米) | ストーリーがしっかりしていたので楽しめた。けっこう見入ってしまった。 | [投票] | |
リトル・ニッキー(2000/米) | アダム・サンドラーとリス・エバンスは良い味を出してて好感だけど・・。ブラックな笑いと下ネタが中途半端すぎてあまり笑えない。CGによる演出が過剰なのも気になる・・。ヘビメタ調(?)で話は上手くまとまってるけど・・あまり笑えなかったのが悲しい・・。 [review] | [投票(1)] | |
ヘビーウェイト/サマー・キャンプ奪還作戦(1995/米) | 肥満児達の理想郷をブチ壊すベン・スティラーには腹抱えて笑った…。筋肉露出や謎の瞑想、大暴れ。ジェリー・スティラーとの共演も良い!少年達が肥満に立ち向かうまでの道のりが長いが、全体的にはディズニーのあっさり感が楽しい。 [review] | [投票] | |
D3/マイティダックス(1996/米) | 青春ドラマへと豹変し、子供達の心の葛藤や恋愛などといった要素が面白い。シリーズ最終作?としては優秀。序盤は生意気でいい加減な奴らに腹が立つが新コーチと共に羽ばたくアヒル達には素直に感動。思春期ってこんなもんだ。クワッ♪ [review] | [投票] | |
トレジャー・ハンターズ(2004/米) | 宝探しよりも学生時代に馬鹿をしていた「あの頃」を懐かしむ作品だな。そういう意味で、ひたすらアホな奴だとかいじられる奴だとか…キャラ設定は絶妙。舞台設定が大自然だからか、お約束な展開も不思議と飽きない。まったり観られる。 [review] | [投票] | |
Mr.ボディガード 学園生活は命がけ!(2008/米) | ソフトタッチな『スーパーバッド』。誰だって華のある高校生活を送りたいもの。オーウェンの奇抜キャラもさることながら高校生3人のバランスが絶妙。この手の王道的要素を併せ持つコメディは、いかにスカッとできて心温まれるかが最重要だ!! [review] | [投票] | |
D2 マイティ・ダック/飛べないアヒル2(1994/米) | エミリオ・エステベス兄貴が健在していたのは嬉しいが…他からは大した印象を受けることは皆無だった。確かに強烈キャラが多く、「アイツはどうなった?」と気にもしたが、それが必ずしも高評価に繋がるわけではないんだなーと実感。 | [投票] |