孔雀夫人(1936/米)ファンのコメント
孔雀夫人(1936/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ガブリエルアン・カットグラのコメント |
孔雀夫人(1936/米) | 欧州文化に翻弄される夫婦の姿を通して自国人を見つめるという視点の鋭さ。苦悩の表情を見せるウォルター・ヒューストンの名演技が印象的だ。ただ、ルース・チャーター扮する夫人のキャラ造形が甘いため、男性側からしか物語を観ることができない。 | [投票(1)] |
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
孔雀夫人(1936/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ガブリエルアン・カットグラのコメント |
孔雀夫人(1936/米) | 欧州文化に翻弄される夫婦の姿を通して自国人を見つめるという視点の鋭さ。苦悩の表情を見せるウォルター・ヒューストンの名演技が印象的だ。ただ、ルース・チャーター扮する夫人のキャラ造形が甘いため、男性側からしか物語を観ることができない。 | [投票(1)] |