グォ・ヨウの映画ファンのコメント
赤い戦車のコメント |
運命の子(2010/中国) | 権力交代の瞬間を描く前半は濃密な演出と画面のテンションとが相まって中々の見ものである。結局終盤に至って失速するのは物語のせいではなく演出・画面共に息切れしているから。とはいえ全体を通して大した集中力だと思う。 | [投票] | |
活きる(1994/香港=中国) | 一級の大河ドラマ。グォ・ヨウは最初「こんな奴が主人公で大丈夫か」と思わせるぐらい頼りなかったが、時代が進むにつれて親父らしい、渋い顔つきになっていく。それにしても文革時代やべーわ。 | [投票] |