アルブレヒト・ベッカーの映画ファンのコメント
ケペニックの大尉(1956/独)が好きな人 | ファンを表示する |
桃尻同級生 まちぶせ(1982/日) |
インポ青年を勃たせるために女たちが奮闘する描写も楽しいが、何と言っても森村陽子のキャラクター、台詞回しが気持ちよく、活き活きとした快作に仕上がっている。明るく屈託なくエロを描けるようになった80年代という時代の開放感も伝わり、感銘を受けた。 (太陽と戦慄) | [投票(2)] |
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
ケペニックの大尉(1956/独)が好きな人 | ファンを表示する |
桃尻同級生 まちぶせ(1982/日) |
インポ青年を勃たせるために女たちが奮闘する描写も楽しいが、何と言っても森村陽子のキャラクター、台詞回しが気持ちよく、活き活きとした快作に仕上がっている。明るく屈託なくエロを描けるようになった80年代という時代の開放感も伝わり、感銘を受けた。 (太陽と戦慄) | [投票(2)] |