キャサリン・ヘイグルの映画ファンのコメント
50/50 フィフティ・フィフティ(2011/米) |
入り込み過ぎない。 [review] (きわ) | [投票] | |
演出と配役が一体化した好例だ。この演出とジョセフ・ゴードン=レヴィットは互いを不可欠のものとして要求し合っている。そして、生きることとは痕跡を残すことであると主張するかのような「痕跡」の映画だ。火山の番組、別れた彼女の絵画、丸刈りの頭、手術跡、セス・ローゲンが書物に加えた書き込み。 (3819695) | [投票] | |
とてもリアルな病状日記。ただ、リアルすぎてインフルエンザで寝込んでる時に観たことを後悔した。 (甘崎庵) | [投票] |