クラレンス・ミューズの映画ファンのコメント
恋は青空の下(1950/米) ワイルド・ブラック/少年の黒い馬(1979/米) カー・ウォッシュ(1976/米) ポギーとベス(1959/米) 四人の息子(1941/米)が好きな人 | ファンを表示する |
救いの接吻(1989/仏) |
オープニング。横臥するマチュー(フィリップ・ガレル)からパンして部屋に入って来るジャンヌ(ブリジット・シィ)を映した後、延々と彼女を長回しでとらえ続ける。このあと、主演女優アネモーネに役を譲るように云いに行く。この出だしは、よく出来た不条理劇で、実に魅力的だ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |