ドーベルマン・ギャング(1972/米)ファンのコメント
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北極の基地 潜航大作戦(1968/米) |
潜水艦内部の描写が秀逸。後半の展開にやや緊張感が足りなかった感じです。プリズナーNO.6のパトリック・マクグーハンがやはり諜報部員役で出ています。プリズナーの撮影の合間に撮ったそうで顔がNO.6してます。 (kawa) | [投票] | |
色んな方向に伸びる影が、セットでの撮影を思い出させて寂しいが、さすがのA・マクリーン。起承(承)転結はあきさせない。それに謎の多い英諜報部員といえばP・マクグーハン、はまり過ぎ。B級だが良作。 (sawa:38) | [投票] |