★4 | スモウ・レスラー対ドルフ・ラングレンは必見。「おやぶんはだれだ」「ほんとのことをいえ」などなど、名セリフの宝庫。 (黒魔羅) | [投票(4)] |
★3 | ヤクザは、お辞儀をすれば許してくれます。 (次元大作) | [投票] |
★4 | 異文化コミュニケーションの難しさをはっきりと認識できる超闘魂映画。言葉と文化の壁は、闘魂で乗り切れば問題ない。全ナショナリスト必見。 いつ見たか忘れた/DVD鑑賞 (ねこすけ) | [投票] |
★4 | ケナー刑事の解説とニッポンの描写が素敵過ぎてどこから突っ込めば良いのやら、必見。 (X68turbo) | [投票(2)] |
★5 | 確かに演技は上手くはないかもしれん。人気もない日本語も下手だ。しかしだ、ここまで闘魂ハチマキ姿がキマっているドルフをやはり俺は愛さざるを得ない。よし、兄貴最高。 (d999) | [投票(3)] |
★4 | 「アホだ、カスだ、サイテーだ」などの揶揄罵倒を突き抜け逆に嬉々としてわかっていてやっているとしか思えないほどの恐るべき作品。パンツ一枚で走り回る闘魂の塊渾身の殺陣と『オースティン・パワーズ』もびっくり「ほんとのことをYeah!!」…もう、最高。 (LUNA) | [投票(3)] |
★4 | 勘違いもここまでくるとセンス・オブ・ワンダー!アクション映画としてはさして面白くもないですが、それ以外で見所いっぱい。怪作好きなら見て欲しい、いや絶対見なければならない逸品。 (takamari) | [投票(1)] |