★2 | このころから異様に説教くさくなってきたドラえもん映画。おい、「愛、冒険、笑い」はどこにいった!? (kazya-f) | [投票] |
★4 | 是非はともかく私は環境問題というものをドラえもんで初めて知ったように思います(テレビで見たキー坊の話が印象深い)。思わず「ウソー」と叫びつつも腰砕けになってしまうようなオチのつけ方も個人的には好き。 (ネギミソ) | [投票] |
★5 | 歴代ドラ映画の中でも、藤子・F・不二雄のメッセージが最も強い作品。 [review] (ツチノコ) | [投票] |
★3 | 同じテーマなら「ドラえもん」の劇場作『アニマル惑星(プラネット)』の方がバランスがよかった。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | ドラえもんのとったあの行動に驚いた。あれは一体何なの?自分には何が何だかさっぱりわからず、ただ茫然としてしまった。過去のドラ映画のような大冒険のドキドキ感や興奮がすごく薄い。メッセージよりも、まずは楽しませて欲しい。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★2 | 「仕方ないから・・・」の理由でドラえもんが大量破壊を行うのは後にも先にもこれだけじゃないのかな。ドラえもんのあの行動に納得しない子供も多かったろう。メインテーマの環境問題もサバききれてない感。 (skmt) | [投票] |