★4 | レッド・アフガン(1988/米) | こちらの予測を裏切るかのような展開。一風変わった戦争映画ですが、間違いなく見応えはあり。ただ原題を「THE BEAST」とするなら、戦車をもう少し生き物のように生々しく描いても良かったと思います。 | [投票] |
★3 | モアイの謎(1994/米) | 何かスゴイ題材に目をつけましたねえ、しかも何故ケビン・コスナー!?全く話題になりませんでしたが、そこそこに面白い。 | [投票] |
★5 | ロビン・フッド(1991/米) | ケビン・コスナー作品では一番好きです。肩肘の張らない娯楽作品に仕上がってて好感持てますね。ヒーローは最後までカッコ良くスカッとします。ただクリスチャン・スレイターはちょっと勿体無い使われ方だったかな。 | [投票] |
★4 | ウォーターワールド(1995/米) | 悪評も分かるような底抜け映画ですが、大金をつぎ込んだ見せ場は結構楽しめると思います。気球の合成シーンがあまりにも安っぽく見えるのが残念ですが。 | [投票] |
★2 | 若き勇者たち(1984/米) | 余りにもキナ臭い内容、キャラの描き分けの放棄、そしてヤマのない作り…。ミリアスの「ワシはこんなのやってみたかったんじゃぁ!」だけで出来た映画としか思えません。細かい点ですが、髭が全く生えてこない主人公たちのコザッパリな姿が気になりました。 | [投票] |