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ニューヨーク一獲千金 (1976/米)
Harry and Walter Go to New York
製作総指揮 | トニー・ビル |
製作 | ドン・デヴリン / ハリー・ギッツ |
監督 | マーク・ライデル |
脚本 | ジョン・バイラム / ロバート・カウフマン |
原案 | ジョン・バイラム / ドン・デヴリン |
撮影 | ラズロ・コヴァックス |
美術 | ハリー・ホーナー |
音楽 | デヴィッド・シャイア |
衣装 | テオニ・V・オルドリッジ |
出演 | ジェームズ・カーン / エリオット・グールド / マイケル・ケイン / ダイアン・キートン / チャールズ・ダーニング / キャロル・ケイン / レスリー・アン・ウォーレン / バート・ヤング / ヴァル・エイヴリー / ジャック・ギルフォード / デニス・デューガン / マイケル・コンラッド / デヴィッド・プローヴァル / バート・レムセン |
あらすじ | 19世紀末。売れないお笑いコンビ、ハリー(ジェームズ・カーン)とウォルター(エリオット・グールド)が収監されたコンコード刑務所では金庫破りの名人ワース(マイケル・ケイン)が羽振りを効かせていた。2人は、たちまちワースの召使いに成り下がるのである。しかし、ワースが密かに入手したマサチュセッツの銀行の青写真を2人はNYの左翼紙記者リサ(ダイアン・キートン)のカメラで盗み撮り、脱走にも成功。リサを訪ねて写真を入手し金庫破りの計画に取りかかるのであったが…。マーク・ライデルの劇場映画監督第6作。 (けにろん) | [投票] |
製作トニー・ビルが同じであるなら『スティング』の夢よも一度な亜流商品なのだろうが、どうにも垢抜けなく泥臭い。奇天烈なギミックが無くても構わないのだが、演出に煌めきがなく演者にも華がなけりゃ仕方ないとも思う。まあ、これはこれで手堅い作品。 (けにろん) | [投票] |
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