Baron Prášil
The Fabulous Baron Munchausen
あらすじ | ロケットは月面に着いた。宇宙飛行士トニークは外に出て、靴跡を発見する。たどって行くと手袋!・・・蓄音機、そして見知らぬロケットがあった。それには‘1865年ジューヌ・ヴェルヌ’と刻まれていた。そして、中世の衣装の地球人(宇宙服も着ていない)が3人登場。その1人は、あのシラノ・ド・ベルジュラックと名乗る。3人はトニークを月の男と勘違いした。更に、ミュンヒハウゼン男爵―空想の力で星空まで舞い上がる男と紹介される、ほらふき男爵―が馬でやって来る。(もう少し続きます) [more] (KEI) | [投票] |
★4 | 大冒険というわりにはわくわく感が薄いのは残念。しかし実写と絵が混在する映像は面白い。チェコアニメ特有のどこか怪しげな雰囲気も味わえる。2006.1.21 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★4 | 原書のバラバラ話を1つの一貫した物語にまとめた点と、何と言ってもラストーこんなオチにするとは、素晴しい。しかし、あののどかな鄙びた味わいが少し減じたのは、少し残念。 (KEI) | [投票] |
5点 | 0人 | |
4点 | 3人 | *** |
3点 | 0人 | |
2点 | 0人 | |
1点 | 0人 | |
計 | 3人 | 平均 ★4.0(* = 1) |
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