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ナチ第三帝国 残酷女収容所 (1976/)

Lager SSadis Kastrat Kommandantur
S.S. Experiment Love Camp

[War/Drama]
監督セルジオ・ガッローネ
脚本セルジオ・ガッローネ / ヴィニチオ・マリヌッチ
原案セルジオ・キウージ
撮影マウリツィオ・チェンティーニ
音楽ロベルト・プレガディオ / ワシリー・コジュチャロフ
出演ミルチャ・カルヴェン / パオラ・コラッツィ / ジョルジョ・チェリオーニ / ジョヴァンナ・マイナルディ / セラフィーノ・プロフーモ / アッティリオ・ドッテジオ / パトリツィア・メレガ / アルミナ・デ・サンツィオ / マティルデ・デッラリオ / アグネス・カルパゴス
あらすじ第2次大戦下、ナチ第5女収容所ではストラザー大佐(ジョルジオ・セリオーニ)の指揮の下、女収容隊長グレタ(パトリジア・メレガ)とスタイナー博士(アッチリオ・ドテッシオ)たちによって日夜人体実験が繰り返されていた。女囚ミレーユ(パオラ・コロッジ)と前線から連れて来られた兵士ヘルムート(ミルカ・カルベン)はSEX実験の最中深く愛し合うようになる。しかし、インポのストラザー大佐はそんな2人に目をつける…。イタリアン・ポルノの1ジャンルを成したナチ収容所ものの1作。セルジオ・ガローネ監督第11作。 (けにろん)[投票]
Comments
全1 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★2残酷な人体実験が身体的トラウマに起因するという解りやす過ぎる展開が興を削ぐ。もっと訳の解らない人間本来の残虐嗜好を表出させるべきであろう。おそらく『愛の嵐』がもたらしたのであろうC級派生商品の1本だが被嗜虐の度合が生半可で哄笑には至らない。 (けにろん)[投票]
Ratings
5点0人
4点0人
3点0人
2点1人*
1点0人
1人平均 ★2.0(* = 1)

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