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チェ・ゲバラ&カストロ (2002/米)
FidelFidel and Che
[Drama]
製作総指揮 | デヴィッド・V・ピッカー |
製作 | ケヴィン・クーパー / ホセ・ルドロウ |
監督 | デヴィッド・アットウッド |
脚本 | スティーブン・トルキン |
撮影 | フランチェスコ・ヴァレーゼ |
美術 | ブリジット・ブロシュ |
音楽 | ジョン・アルトマン |
衣装 | メイズ・C・ルベオ |
出演 | ビクトル・ウゴ・マルティン / ガエル・ガルシア・ベルナル / パトリシア・ベラスケス / セシリア・スアレス / ディエゴ・ルナ / トニー・プラナ / マルガリータ・デ・フランシスコ / ギレルモ・ディアス / メル・ロドリゲス |
あらすじ | 第2次大戦後、ハバナでは米軍兵士立ち退きを訴える声が溢れていた。その前面に立って熱弁を振るった男がフィデル・カストロ(ビクトル・ウゴ・マルティン)であった。政府に口で抵抗するのみの無力な議員に飽き足らない彼は、バティスタ大統領(トニー・プラナ)のクーデターによりお尋ね者となる。そんな彼に手を差し伸べた女性がナティー(マルガリータ・デ・フランシスコ)であった。資金供与を受けたフィデルは最初の革命運動を起こすが、あっけなく粉砕された。逆境の中でメキシコに渡り、同志を求めたフィデルの前に頼もしい味方、チェ・ゲバラ(ガエル・ガルシア・ベルナル)が現われる。〔120分/カラー〕 (水那岐) | [投票] |
極めて安直な作品であり、アメリカが己の敵を一面からだけ以外に認められるのは、『モーターサイクル・ダイアリーズ』くらいまでだと確信を得た。 [review] (水那岐) | [投票] |
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