★2 | アンドロメディア(1998/日) | 平凡だけど幸せな高校生活をエンジョイしていた舞(島袋寛子)とユウ(原田健二)。しかし舞はある日、何者かにひき逃げされてしまう。しかし、死んだはずの舞がAIとしてパソコン画面から現れる。舞の父親、人見俊彦(渡瀬恒彦)が密かに研究していた人間の頭脳をコンピューターに移すプログラムを完成させたのだ。しかし、ユウの喜びもつかの間、人見に恨みを持つ舞の義理の兄・高中(唐渡亮)や、世界征服をたくらむザッカー(クリストファー・ドイル)とその部下達にプログラムが狙われる。高中たちに追われながらもAIを守ろうとするユウ。いったいどんな結末が待ち受けているのか。 | [投票] |
★0 | 死国(1999/日) | 15年ぶりに故郷である高知の矢狗村を尋ねた比奈子(夏川結衣)は、幼なじみの莎代里(栗山千明)が川で事故死していたことを知る。莎代里の母親は彼女を蘇らせるべく、禁断の”逆打ち”を行っていた。四国88カ所の霊場を死んだ者の年だけ逆回りすると、死者が蘇るというのだ。そして、莎代里が死んだ年である16回目の逆打ちが終わろうとする時、矢狗村では奇怪な事件が頻発する。
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★0 | 女学生の友(2001/日) | 柳美里原作。孤独な老人と女子高生の心の交流を描く。 | [投票] |
★0 | 推定無罪(1990/米) | 有能な首席検事補・サビッチ(ハリソン・フォード)は、同僚の女性検事補・キャロラインの暴行殺人事件の捜査を担当することになった。実は彼女はサビッチの愛人だったのだ。複雑な気持ちを抱えつつ捜査を行うサビッチだったが、殺人の容疑は徐々に自分に向けられ、遂に彼はキャロライン殺害容疑で逮捕されてしまう。
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