★5 | 刑事、検事、判事、そして弁護士の駆け引きは、みもの!しかし、しみじみと女性はコワイ!(失礼、映画の女性ネ!) (海さん) | [投票] |
★4 | 男性既婚者の方、注意して!(俺もそうだけど) [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | さすが敏腕弁護士・・・。ところが最後にビックリ! (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | なぜ○○は××をそこに置いたのか? [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | アラン・J・パクラの映画は、僕にとっては「サスペンス」というよりは「フィルム・ノワール」と言った方が近い。緊張感よりも空気感に浸る。だから疲れないし、悪くはない。しかし、本作の20年前の『コールガール』の冴えは、ここにはない。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★4 | ラストは無くてもいい。現実問題として事実は当事者しかわからないのだろうし。裁判では真実が焦点でないところが面白かった。2006.1.15 [review] (鵜 白 舞) | [投票] |
★3 | 法廷ものと見せかけて…。「ほら、プレゼント!」 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
★3 | ビッチと検事の仲間たち。エラい人がエロいことするとこうなります (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★3 | あんたは器じゃないよ。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★3 | 設定が細かくて分かりやすい。でも謎解きサスペンスをここまで解説されてしまうと、説教を受けているみたいで想定する気力が半減してしまう。でも、検事と弁護士の掛け合いは面白くて惹かれました。あとはエンディングの鮮やかさかな?心憎かった。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | ★4→★3。初回は4が、テレビの放送を見て減点に。結末知ってても楽しめる作品も多いなか、これは駄目だった。途中で寝る。 (peacefullife) | [投票(1)] |
★3 | アメリカの陪審制度って推定有罪のスタンスでは、、。 (パパラギ) | [投票(1)] |
★3 | あんな長々と説明してくれなくても、もっと他にあるだろうに。 (YUKA) | [投票(1)] |
★3 | せっかくのメジャー作だったのに、グレタ・スカッキのあんな姿はあまりに可哀想。欧米人の美人観は分からん。 (G31) | [投票] |
★3 | 犯人の意外性は十分にありその動機も納得できるものの、意外性を求めるあまり証拠の論理性はちょっと苦しくなったようだ。原作とは違う結末らしいが、無理はいけない。小説でも、映画でもミステリーに求められるべきは、その論理的構成の美しさです。 (KEI) | [投票] |
★3 | 良くまとまっているサスペンス。 [review] (Zfan) | [投票] |
★3 | 弁護士役のラウル・ジュリアが素晴らしい。 (紅麗) | [投票] |
★3 | こういう映画は疲れなくて良い。 (ヒロ天山) | [投票] |
★3 | ハリソン・フォードを津嘉山正種が吹き替えてるというだけの理由で見た。まあまあ。割と貧相なハリソン・フォードだが津嘉山正種が吹き替えるとそれなりに威厳が出る。村井国夫が駄目なら津嘉山正種でもいいと思う。 [review] (HILO) | [投票] |
★2 | 映画の筋に沿って言えば、「ひっでぇ話じゃないか」の一言。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★2 | スタッフ・キャストの面子だけはやたら揃えたが斜陽パクラの下では緩い映画にしかならなかった。振り回されるだけのフォードに主役としての精彩無く木偶の坊と化する。デネヒー、スカッキの欧州勢登用もこうも役が仕様もないと殆ど効果無い。 (けにろん) | [投票] |
★1 | さっぱり面白くなかった。どうでもいいけど推定無罪って判決あるの?あったらやだろうなぁ・・。「あなたは推定無罪です」「え?や、やったぁ・・」 (レノ) | [投票] |