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[あらすじ] 夜明け前(1953/日)

“木曽路はすべて山の中である”―京と江戸を結ぶ木曽山街道馬籠(まごめ)宿に本陣(*参勤交代などで大名小名が停泊する宿)を構える青山吉左衛門が嫡男・半蔵(滝沢修)の半生を通して、幕末から明治維新の歴史を描いた島崎藤村の長大な原作を吉村公三郎・新藤兼人の近代映画協会コンビが映画化。<近代映画協会=劇団民芸/142分/白黒/スタンダード>
(★3 町田)

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