[あらすじ] エノケンの法界坊(1938/日)
長屋住まいのインチキ坊主・法界坊(榎本健一)が、吉田家の家宝「肥後の掛軸」をめぐる争いに巻き込まれるドタバタ恋愛コメディ。家宝の掛軸を探すため要助(小笠原章二郎)は、手代として道具屋の永楽屋に住み込みで奉公務めしていた。掛軸は大阪屋の旦那源右ヱ門(中村是好)の手にあり、源右ヱ門はこの掛軸と引き換えに永楽屋の娘おくみ(宏川光子)との結婚をたくらんでいるのだが、おくみは要助の方に気があるのようす。そんな関係などつゆ知らず、ひょんなことから法界坊は自分の長屋におくみを一晩泊めるはめになた。歌と踊りとギャグ満載の斎藤寅次郎監督によるエノケン初の東宝作品。(74分/モノクロ)
( ぽんしゅう)
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