[あらすじ] フランキーの宇宙人(1957/日)
木下博士(菅井一郎)の反陽子ロケット「ピカ1号」の実験失敗を契機に、奇怪な円盤が日本に出没するようになった頃。天文マニアの煙突掃除夫・境田(フランキー堺)は、ひょんなことから「ピカ1号」をめぐって暗躍する「人工衛星人」の謎を知るが、その容貌が異星人そっくりであったことから騒動に巻き込まれる。〔日活/白黒/85分〕
(水那岐)
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