[あらすじ] 桂春団治(1956/日)
明治大正昭和に掛けて上方落語の人気を決定付けた天才初代桂春団治の芸と色事に掛けた破天荒な人生を描いた最初の映像作品。長谷川幸延の原作を松竹新喜劇の渋谷天外が劇化したものをベースとし、谷崎文学や狸ミュージカルで知られる木村恵吾が監督したヒット作。 <宝塚映画(東宝)/108分/白黒/スタンダード>
(町田)
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