[あらすじ] ナタリーの朝(1969/米)
NY市マンハッタンの対岸、ブルックリンに住むナタリー・ミラー(パティ・デューク)は18才の多感な女の子。両親と平穏な生活を送っているが、自分の容姿に不満。親友のベティ(デボラ・ウィンタース)は美人で大モテだというのに。大好きなはずのおじさんのハロルド(マーティン・バルサム)にもそんな複雑な女心も手伝って、会いたくないとまで思ってしまう。そんな彼女にも徐々に変化が現れ、マンハッタンのグリニッチ・ヴィレッジへ家出。ヒッピー文化花盛りの土地で、彼女は階下に住む画家のデビッド(ジェームズ・ファレンテノ)と出会う。(111分)
(chilidog)
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