コメンテータ
ランキング
HELP

[あらすじ] あじさいの歌(1960/日)

街(東京都)をうろうろする河田(裕次郎)。散歩していると、「あいてててて」とうずくまるじじい(黄門様)を発見する。手を貸そうとすると「手は借りん」とのたまうが、ああだこうだで、結局、オブって自宅まで送る事に。バカでっかい屋敷に通されると、出迎えたのは絶世の美少女(になりそうな)・娘のけい子(芦川いづみ様)が出迎える。絶句する河田。帰り際にけい子に頼み込んで写真を1枚だけ撮って「また会いましょう」「いいえ、もう会えないでしょう」と言いつつ別れるのだが、あっけなく再開する。東京は狭い街ですな。で、色々あって(ここら辺からいづみ様どんどん綺麗になります)、写真の展覧会で河田の写真に興味を示す男が一人…。こいつは何か匂いますな。
(★3 ピロちゃんきゅ〜)

投票

このあらすじを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。