[あらすじ] 桃太郎侍(1957/日)
駿河の大名の家に生まれながら、家伝で不吉だとされていた双子だったため里子に出されていた若木新之介(市川雷蔵)。生まれつき強い正義感を持つ彼は、養母の死を契機に、世のため人のために働くことを決意し、自分を桃太郎と名乗るようになる。彼の男気に惚れた伊之介(堺俊二)と言う従者を得た新之助が最初に助けた女性(浦路洋子)は、何と自分の生家に関わりを持つ家老の娘だった…
(甘崎庵)
投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。