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桃太郎侍 (1957/日)
| 製作 | 酒井箴 |
| 監督 | 三隅研次 |
| 脚本 | 八尋不二 |
| 原作 | 山手樹一郎 |
| 撮影 | 杉山公平 |
| 美術 | 神田孝一郎 |
| 音楽 | 斎藤一郎 |
| 出演 | 市川雷蔵 / 浦路洋子 / 河津清三郎 / 木暮実千代 / 堺駿二 / 杉山昌三九 / 香川良介 / 清水元 / 細川俊夫 / 植村謙二郎 / 浜世津子 / 荒木忍 / 南条新太郎 / 水原浩一 / 葛木香一 / 橘公子 / 堀北幸夫 |
| あらすじ | 実は花房の小鈴と二つ名をとる名うての女スリ木暮実千代の危ういところを救ったのは、「桃太郎」と名乗る素浪人市川雷蔵であった。彼は母の死で天涯孤独の身となったのを機に生来の正義感をもとにこの世の悪者を退治する「桃太郎」になろうと心に決めたのであった。そして謎の覆面侍に襲われた高貴な姫浦路洋子を助けたことによって、桃太郎は、讃岐藩十万石若木家のお家騒動に巻き込まれていく。若木家のお世継ぎ・新之助(市川雷蔵の二役)はなんと桃太郎と瓜二つであった。そこには桃太郎の出生をめぐる悲しいいわれがあった。。。。原作は山手樹一郎の同名小説で、何度も映画化され、1976年からは高橋英樹主演のTV時代劇として81年まで長きに渡って放...[more] (シーチキン) | [投票] | [全 2 件] |
| 実に安定した演出。引きのカットから人物のバストショットへ転換する呼吸が安定している。だが60年代の三隅研次のような奔放かつ端整な演出を期待すると少々裏切られる。いかにもスタジオシステムのルーティーンワークという印象。木暮実千代のいつもながらの艶っぽさ、初々しい浦路洋子の清楚さを楽しむだけでもいいと思う。 (ゑぎ) | [投票(1)] | |
| スクリーンの前のお客さんを喜ばせるためなら、たとえ数分にも満たないシーンであってもロケで大勢のエキストラをそろえた大名行列や、武家屋敷炎上を生で見せましょう、という心意気が嬉しい。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] | |
| ひとつの画面に市川雷蔵の顔がふたつ。たまらんです。 (黒魔羅) | [投票] | |
| あれ?般若の面は?「許せん!」は?…失礼。そう言う作品とは違いましたか。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
| テレビ普及前夜。当時の娯楽欲求を消費するためだけに大量生産された中のしょせん一本。しかし、大道具・小道具、シーンごとに変わる浦路洋子・木暮実千代の着物の艶やかさに活動屋の心意気が見える。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
| まだ二役を演じ分ける力量がない雷蔵。名優だって若い頃はこの程度。痩せこけて、見るからに弱っちい桃太郎侍との対決に、「鬼」役の大ベテラン河津清三郎も困りかねたのか、凄い過剰演技で応戦。 [review] (AONI) | [投票] |
Ratings
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POV
| 読んでから見るか、見てから読むか。 (シーチキン) | [投票(14)] | −チャンバラ映画の浮世絵師−三隅研次 (AONI) | [投票(8)] |
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